今回は、OPPO Reno7Aのバッテリー交換のご依頼をいただきました。
この記事では、交換の目安や修理にかかる時間・料金についてご紹介します。
バッテリー交換のタイミング
Reno7Aは2022年6月に発売されたモデルで、軽量かつ使いやすいデザインが人気です。
ただし、スマートフォンのバッテリーは消耗品であり、1年半〜2年以上使うと劣化が進み、充電の減りが早くなることがあります。
今回のお客様も「フル充電してもすぐに残量が減ってしまい、バッテリーも内部で膨張してきている」とご相談くださいました。
これは典型的なバッテリー劣化の症状で、Reno7Aに限らず多くの機種で見られるものです。
快適に使い続けたい方は、2〜3年を目安に交換を検討すると安心です。
OPPO Reno7Aのバッテリー交換料金と所要時間
スマホ修理テック梅田店では、以下の内容でバッテリー交換を承っております。
・修理料金:9,980円(税込)
・修理時間:最短120分
もちろんデータはそのまま残りますので、修理後すぐに普段通りご利用いただけます。
「最近バッテリーの減りが早い」と感じたら、買い替えの前にバッテリー交換という選択肢もおすすめです。
お気に入りのスマホを長く使うために、ぜひ一度ご相談ください。
