OPPO Reno 7Aのバッテリー交換 修理料金と所要時間の紹介

OPPO Reno 7Aのバッテリー交換をご依頼いただきました。

OPPO Reno 7Aは、2022年6月に発売されたAndroidスマートフォンです。薄型・軽量ながら、4500mAhの大容量バッテリーを搭載し、値段も抑えられている事からコストパフォーマンスに優れる人気のモデルとなっています。

発売から約3年が経過し、当店でもバッテリー交換のご依頼が増えて参りました。
スマホ修理テック梅田店では、OPPO Reno 7Aのバッテリー交換を9,680円(税込)、作業は最短1時間で承っております。
データは残したままバッテリー交換をする事が可能ですので、修理後は普段通りにそのままお使いいただけます。

リチウムイオンバッテリーは、通常2~3年程度で劣化すると言われています。劣化が進むと、バッテリーの持ちが悪くなるだけでなく、膨張発熱発火の原因にもなり危険です。更に、膨張したバッテリーが画面や基盤部品を押し上げる事で、それらの部品にまで不具合が生じる可能性があります。
これらは、新品のバッテリーに交換する事で簡単に改善する事が可能で、これから先も長くスマートフォンをお使いいただく事ができます。

また、画面割れ修理や電源が入らなくなってしまったAndroidスマートフォンの修理も承っておりますので、お使いの端末でお困りの事がございましたら、お気軽にスマホ修理テック梅田店までご相談くださいませ。

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