iOS11に導入された「ARKit」とは? | 公式ブログ | スマホ修理のスマホテック

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iOS11に導入された「ARKit」とは?

 

 11月に発売予定のiPhoneXに全世界のiPhoneユーザーが注目している中、9月20日にリリースされた「iOS11」の新しい機能にも注目が集まっています。当店では、iOS11に関する記事を連日投稿しておりますが、今回も更に新しく追加された機能をご紹介していきたいと思います。

 

 みなさん「VR」をご存知でしょうか?

 

 

 VRとは、ヘッドマウントディスプレイを装着することでコンピューターが作り出す仮想現実の世界をまるでそこに自分がいるのかのように体感できるシステムのことで、2016年10月頃にSonyから発売されたPlayStation 4用バーチャルリアリティシステム、Play Station VR(略称:PSVR)で一躍話題となりました。iPhoneやスマートフォンでもVR対応アプリでバーチャルリアリティ体感することができ、近頃VRが身近なものになりつつあります。

 

 そんな「VR」ですが、実はもう一つ「AR」と呼ばれるシステムが存在します。

 ARとはVRと異なり、実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示する拡張現実のことで、このARシステムは2016年に世界的に大ブームになった「ポケモンGO」に搭載され話題となりました。これはカメラの画面内に重なって表示されることで現実と仮想現実が融合し、あたかも現実世界に現れたかのような存在感を感じることができます。いずれかはARシステムを搭載したコンタクトレンズが開発されるようなので更に期待が高まります。

 

ARKit

 

 ARの進化は既にアップルのiOSのソフトウェアで行われており、iOS11ではiPhoneとiPadにARを作成できるARkitというフレームワークが導入されました。ARkitは、A9プロセッサーを搭載したiOSデバイス、iPhone6s以降のiPhone、iPad Pro及び第五世代iPadが対象となっています位置の特定平面検出周辺光を把握、この3つの情報から現実の環境を読み取ることで、仮想オブジェトを配置したり、距離や高さを簡易に測定することなどが可能になるのです。

 

 

 しかし、現時点で把握できるのが平面のみので、立体の凹凸に合わせてCGを配置することができないとされています。これは目の前の平面を把握するだけで、周囲の場所を正確に把握することがまだできないようで、現時点でのiOS11では平面のみの対応となります。しかし、iOSの進化によって近い将来100%近くの現実の環境を読み取りが可能になり、iPhone8,iPhoneXのハイスペックデバイスで体感することができるかもしれませんね。

 

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