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iPhone XのFace IDの認証失敗時に注意すべきこと

 iPhone Xが発売されてもうすぐ1週間が過ぎようとしていますが、既にiPhoneXを購入された方はホームボダンレス、Face ID、そして大画面の有機EL液晶に慣れてきたのではないでしょうか?発売当初はどのアプリもiPhone Xの仕様に対応していなかったため、画面全体を端までを使用することが出来ませんでしたが、現在は続々とアプリがiPhoneXに対応し始め、画面全体を使用出来るようになっています。大画面のおかげで動画やゲームなどのエンターテインメントをより堪能することができるようになり、iPhone Xを使用しているユーザーからは高い満足度を得ているようです。しかし、発売当初から話題になっていたFace IDの顔認証については、セキュリティの懸念誤認証の報告が多く寄せられており、iPhone Xを使用しているユーザーの中には手動で入力をしている方も少なくはないとのことです。

 

Face IDを使用時の注意点 

 Face IDと言えば動画サイト”YouTube”で顔の似た兄弟、双子でロックを解除することができるのかという検証動画がアップロードされ話題となっていますが、実はFace IDを利用する上でこの行為は大変危険なようです。

 海外のWebニュースサイトTechCrunchの記事によると、iPhone XのFace IDが誤操作してしまうという報告のほとんどがFace IDの誤操作ではなく、「誤学習」に原因があると報じています。Face IDは顔の似た兄弟、双子でも顔認証を使ってアンロックしようとした際に認証エラーとなるのが普通です。通常、認証エラーが表示された場合は手動でパスワードの入力を要求されますが、ここで注意が必要です。うっかり認証用のパスワードを入力してエラーを回復させてしまうとFace IDは本人以外のユーザーの顔も本人と同じと認識して誤った方向に学習をしてしまうのです。最初はエラーとなった兄弟も、次の機会には問題なくアンロックできてしまうという報告が多数寄せられており、Appleはこれに対し”似ているが異なると認識された顔でも、そのあとにパスコードが正しく認識されれば、正しいものとして学習するようになっています。”と公表しています。つまり、Face IDで採用している機械学習には限界があるといっても良いかもしれない。

 

Face IDで登録した顔のデータについて 

 

 Face IDは注意知覚機能目を開けた状態でデバイスユーザーが意識してみているかを否かを判断し、寝ている顔、目を閉じている状態、更にはマスクをつけた状態では認証できないように設計されており、安易にロック解除をすることができません。iPhoneXには機械学習ベースのアルゴリズムによって、自分の顔モデルが形成され、認証を実行する際は取得した3次元データと顔モデルを照合する仕組みになっています。こう言った画像データというものは通常、サードパーティーのサーバー上にアップロードし、クラウド上で処理するのが一般的ですが、iPhone Xの場合は全てデバイス上で行われています。そのため、一度誤って本人以外の顔で誤学習させてしまった場合は、顔データを消去し、サイド登録し直す必要があります。

 

引用サイト:TechCrunch

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