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iPhoneの寿命について【機種変更を検討される方に】

こんにちわ!

スマホテック大宮店でございます。

 

 近頃、当店ではiPhone6のバッテリー交換依頼が殺到しています。

 iPhoneで採用されているリチウムイオンバッテリーの寿命は2~3年が寿命と言われており、3年目以降は「バッテリーの持ちが半日も持たなくなってしまう」「充電しても起動しない」といった事例の報告が多く寄せられています。iPhone6は今年で発売から3年目ということもあり、バッテリーの消費が早くなったと感じる方が多いと思いますが、実はそこからiPhoneのバッテリー交換さえすれば、また2年以上使用することができるのです。

 

iPhoneに寿命はあるの?

 当店をご利用されるお客様に「iPhoneに寿命はあるの?」と聞かれることがあります。”バッテリーの減りが早い=iPhoneの寿命”と誤解されている方がいるかと思いますが、実はiPhone本体に寿命はありません水没、落下の衝撃(外圧)を加えない限りはロジックボード(基盤)に不具合が生じる可能性は低く、消耗品であるバッテリーを定期的に交換をすれば長期に渡って使用することができます。しかし、iPhoneを使用する上で「経年劣化」を避けることはできず「ボタン操作が効かなくなる」「充電ができなくなる」といった内部パーツに不具合が生じてしまうことがあります。ですが、そういったパーツ類は基本的に部品交換をすることで改善されるケースが多く、「水没」以外の故障であれば問題なく使用することができます。ですので、iPhone本体の寿命はなく、機種変更の必要もありません。

 

 年々Appleは次世代iPhoneが発表される度にiOSのソフトウェアを更新しています。新しい機能や性能を搭載するにあたって「iOS」もそれに向けた修正を行っており、現在リリースされているiOS11は、2017年に発売された「iPhone 8/8 Plus」「iPhone X」に向けたシステムの修正・追加が行われています。iOS11はiPhone6シリーズ、iPhone5(5sのみ)シリーズにも対応していますが、アップデート後にiOS起因によるシステム不具合、その中でもバッテリーの減りが早くなったというシステム面での不具合の報告が多く寄せられています。

 

システム起因による不具合

 iOSのソフトウェアはiPhoneデバイスの機能、処理を行う上で非常に重要な要です。AppleはiOSのメジャーアップデート、マイナーアップデートをリリースする前に開発者向けにβ版として公開し、バグ・不具合などがないか徹底的に情報を集め修正を施していますが、リリース後にはiPhoneユーザーからバグ・不具合の報告が多く寄せられ、完全なシステムを構成するにはマイナーアップデートの更新に期待を寄せるしかありません。iPhoneのiOSは基本的にダウングレード(過去のiOSに戻ること)が不可能なため、アップデート後は次のマイナーアップデートまで報告されている不具合と向き合うしかありません。iOS起因による不具合は様々で、中でも「リンゴループ」「システム起因による充電不良」の報告は実際に当店でも寄せられています。システムの修正は当店のようなiPhone修理店で行うのは非常に難しく、ハードウェア故障以外のシステム不具合はApple正規店、もしくは正規プロバイダーに対応して頂くよう、スマホテック大宮店ではご案内しております。場合によっては本体交換の対応になることがあるので、事前のデータバックアップと、すぐに復元できるように準備を整えておく必要があります。

 

 iPhoneはハードウェア面での寿命はありませんが、iOSのシステム起因による故障の事例が数多く存在します。前兆の報告も少なく、ある日突然起動不能に陥ってしまい、最悪の場合、初期化(出荷時の状態に戻す)を行い改善を試みる必要があります。ですので、iPhoneの定期的なデータバックアップが非常に重要ですので、長期に渡って使用する上では徹底しなければなりません。

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