iPhoneが水没してしまった時の対処法とは!? | 公式ブログ | スマホ修理のスマホテック

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iPhoneが水没してしまった時の対処法とは!?

新宿本店

2019.11.19

スマホテック新宿店でございます。
本日も10時~19時(最終受付18:00)での営業時間にて開店しております。
最近、朝晩以外にも昼間も寒くなってきましたね。

冬場になると湯船につかる回数も増えてくると思います。
その時にiPhoneを持って入られる人も多いのではないかな?と思います。
iPhoneはiPhone7以降が耐水機能持ちなので水没しないと思われて、防水ケースなどにお入れせずに持って入られる方も多いと思いますが、注意していただきたいことがあります。

iPhoneは防水機能ではなくあくまでも耐水機能です!

購入当初は確かに耐水機能はしっかりと生きております。
ですが、使用期間がながいと耐水機能は低下していきます。
iPhoneのフレームと画面の間に耐水シールが貼っており、圧着がしっかりとしていて水が入らない構造となっています。
iPhone本体の熱や内部に入ってしまうホコリなどにより粘着力は弱くなってしまいます。
また、修理に正規店以外で修理に出したiPhoneは耐水機能が下がっている状態です。
そういった状態でお風呂場に持って入られると気づかぬうちに内部に水が入ってしまっている可能性が高いわけです!
水につけたわけではないのに急に電源が入らなくなってしまったという時に修理屋に持っていくと「内部に水没反応がありますね」と言われてしまうこともあります。
水没してしまったiPhoneは水没修理または基板修理をしないと復旧が出来ない状態になっていることがあります。
気づかぬうちの水没というのが一番怖いんですよね…。
なので十分に注意して下さい!

 

 

水没してしまったiPhoneはどんな状態になってるの?

基本的に水没してしまった状態のiPhoneは内部に水が入ってビショビショの状態になっていることがほとんどです。
そういった場合は基板のクリーニングをすることにより復旧する場合が高いです。
水没してからすぐに持ってきてもらえれば復旧確立は80%ほどといった状態で対応が出来る可能性があります!
ただ、すぐに持ってきていただいても水没場所により復旧確立は変わってきます。
例えば、洗濯物と一緒にiPhoneを入れてしまった・洗い物しているときにiPhoneが濡れてしまったといった場合があるとしましょう。
そういった場合は水没復旧率は変わってきてしまいます。
なぜかと言いますと、洗剤が入っている為です。
洗剤があると内部のダメージは激しくなってしまう可能性があります。
内部のダメージが激しい状態では基板のショート痕がかなりあったり、錆びや腐食がひどくなっている可能性がある為です。
そうなるとどうしても復旧率が変わってきてしまいます。
雨水で濡れてしまった、トイレやお風呂で水没してしまったといった状態であって、不純物がない真水の状態であれば復旧率は高い状態となる可能性があります!
水没修理に持ってこられる際は、店頭スタッフに水没した経緯をしっかりとご説明ください!

 

 

水没してしまったiPhoneは応急処置をすると復旧確立が高い!?

水没してしまったiPhoneはまず、通電をさせることにより内部の水が原因でショート痕が酷くなる可能性が高くなります!
なので、水没してしまったiPhoneはまず、

①電源が入っていたら電源を切る、電源を入れないようにする
②充電を行わない
③ドライヤーなどで乾かさない
④自然乾燥をさせる為に放置をしない

といったことお守りいただければと思います。
上記の①~③は基板のショート痕をひどくする可能性があります。
④に関しては内部の水はなかなか乾燥しづらく、水が残ってしまっている状態で起動になってしまう可能性がある為です。

水没してしまったアイフォンはジップロックなどの袋にiPhoneと乾燥剤を入れて修理にお持ちこみいただければと思います。
乾燥剤のおかげで内部の水がかなりなくなる可能性があります!

 

 

iPhoneの水没修理について

iPhoneの水没修理についての流れを紹介します。
【分解】→【クリーニング】→【乾燥】といった流れでしております。
分解洗浄をしている為、内部の水をキレイに取り除けます。
内部の水をキレイに取り除いた後はしっかりと乾燥をさせ、しっかりと乾かします!
そうすることにより起動が出来るようになるといった状態に持っていきます。
起動が確認出来れば、部品が壊れていないか確認を行います。
当店では水没修理の際にバッテリー交換もご一緒にさせていただきます。
水に濡れてしまっているバッテリーは熱を持ちやすい・劣化が起こりやすいので交換をさせていただきます。
それ以外の画面が壊れている、充電をしてもコネクタ部分が反応しないといった場合も修理をさせていただきます。
事前に説明をさせていただいた上で修理は行いますが、水没修理+バッテリー交換以外の修理箇所が必要な場合はご連絡をさせていただきます。
復旧が出来たのかどうか、復旧は出来たものの部品交換をしなければいけない箇所があるのかどうかをお伝えさせていただきます!

修理時間自体は最短で3時間~いただいております。
水没修理の当日でご返却希望の場合は15時が最終受付となります。
15時以降に関しては翌営業日でのご返却となりますので予めご了承ください。

 

 

iPhoneXS以降の水没修理について

iPhoneXS/iPhoneXS Max/iPhoneXRに関してはバッテリー交換の対応が出来ない為、基板洗浄のみとなります。
なので、復旧が出来た場合でもバッテリーの減りが早い、本体が熱を持つとなる可能性もありますので、予めご認識としてお願いいたします。

 

 

水没修理で直らなかった場合は基板修理で直る可能性があります

基板状態によっては水没修理をしても直らない可能性があります。
ショート痕や腐食、錆びが原因というわけです。
水没修理はあくまでも"クリーニング"をしているので基板自体を修理しているわけではありません。
基板修理をすることで復旧してご返却が出来る可能性があるので、基板修理にされるかどうか確認をさせていただきます。

 

 

まとめ

水没修理は時間経過によっては基板に腐食や錆びが酷くなる確率が高いです。
もし、水没してしまったと思われたら応急処置をしてから修理にぜひ、お持ち込みください!

新宿本店

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東京都新宿区西新宿1-15-4第2セイコービル6F

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