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新宿駅東南口から徒歩30秒、iPhone・Androidスマートフォン修理のスマホテック新宿本店です。
9to5macが入手したiOS14のソースコードの中にiPhone 9の情報が見つかったという報告がありましたが、今度は5.5インチのエントリーモデルに関する情報が見つかったそうです。
つまり、iPhone 9Plusが発売されることになるかもしれません。
2020年3月下旬から4月上旬にかけて発売されるのではないかと噂のiPhone 9の大きいサイズが開発されているとのリーク情報が9to5macより報じられました。
iPhone SE 2という名称でも呼ばれていましたが、4.7インチと5.5インチのエントリーモデルになるのであればiPhone 8の後続機種としてiPhone 9やiPhone 9 Plusと呼ばれることも不思議ではありませんね。
iPhone 9 PlusにもiPhone 11と同じ現行では最新のA13 Bionicチップが搭載されることも示唆されいていることから、i2年以上経過した端末を使用しているユーザーにとっては、低コストでそれなりに高機能なコストパフォーマンスの良い機種となりそうです。
iPhone 9は低コストになる代わりいくつかの機能が抑えられた設計になると予測されています。
例えば、顔認証であるface IDは搭載されず、指紋認証であるTouch IDになると言われています。
その他にも、ディスプレイはOLEDディスプレイではなく、iPhone 8などと同等なLCDディスプレイが採用されるようです。
新型コロナウイルスの影響で工場が正常に稼働できず発売への影響が懸念されていますが、多少遅れたとしても使いやすい機種が発売されることを祈りましょう
Source:9to5mac
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