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新型肺炎の影響で発表イベントが開催できないとはいえ、しれっとApple Storeに追加されていた新型iPad Pro。
第3世代のiPad Proに比べてスペックが向上していることはもちろんですが、それ以上に注目するべきなのは、トラックパッド搭載の純正スマートキーボードが対応している点でしょう。
iPad Proのスペックよりも気になってしまうトラックパッドに対応したという言葉。
iPadOS13.4ではマウスとトラックパッドに対して豊富なサポート機能が追加されたことで、より便利に外部ツールが使用できるようになっています。
2020年モデルのiPad Proと同時に発売を開始したロジクール製のコンボタッチキーボードケースには4つのモードが切り替えられるようになっています。
タイピングモード、スタンドモード、スケッチイーゼルモード、読み取りモード。また、必要に応じてキーボード部分のみを取り外すことも可能で、下手をするとラップトップPCよりも使い勝手がよくなったかもしれませんね。
今回の新機能である「トラックパッドへの対応」は実はiPad Proでのみ使用可能な機能というわけではなくiOS13.4をインストールできるiPadなら利用することが出来ます。
しかも、価格もMagic Keybordより安く、1万8600円と手を出しやすい価格でもありますし、これは流行る予感がプンプンしますね。
また、au、ドコモ,Softbankの3キャリアでもWifi+cellularモデルが発売される予定の為、外出時にも頻繁に使用する方はもう少しだけ待ってみても良いかもしれませんね。
Source:9to5mac
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