新宿で決定版!?iPhone 12 Proのコンセプトアートを公開 | 公式ブログ | スマホ修理のスマホテック

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新宿駅東南口から徒歩30秒、iPhone修理・Android修理のスマホテック新宿本店です。

2019年から噂されてきたiPhone 12のリーク情報を集めたコンセプト画像の最新版をSvetapple.skが作成しました。

6400万画素になるといわれるメインカメラやLiDARスキャナーの搭載などのカメラ機能についてや、ノッチの有無、カラーバリエーションなどが反映されていることから、現状では最もリアルなコンセプトデザインとなっているのではないでしょうか。

カラーバリエーション

iPhone 12 Proのでのカラーバリエーションは4色になると予想されており、今回のコンセプトアートではシルバー、スペースグレー、ミッドナイトグリーン、ネイビーブルーから作成されています。

また、iPhone本体のフレームはステンレスになっており、iPhone6から続いていた丸みを帯びた縁取りは無くなり、現行のiPad Proのようなすこし角のあるフレームになりそう。

ネイビーブルー

ミッドナイトグリーン

スペースグレー

シルバー

LiDARスキャナー搭載のメインカメラ

iPhone 12 Proのメインカメラは6400万画素の高性能メインカメラを搭載する予定とのことですが、Samsungなど一部のスマートフォン企業は1億画素越えの端末を発表してきました。

しかし、それに対してAppleは単純に画素を向上させるのではなく、5倍の光学ズーム、2400万pxの解像度を搭載することでより美しい写真が手軽に撮影できるための調整がなされています。

また、新型iPad Proにも搭載されているLiDARスキャナーでは対象との距離や深度を正確に読み取る為の3Dセンサーが搭載されることで、ARゲームやアプリケーションをさらに発展させる一手となるでしょう。

ノッチは無くならない模様

ノッチの存在を一番気にする方も居るのではないかと思いますが、残念ながらノッチは続投になるのではないかという見方が強いようです。

また、新型コロナウイルスの影響で例年のように9月発売ではなく11月以降といった声や、来年にまで延期されるのではないかといった声もあることから発売日についての予測は付きませんが、進化する新型iPhoneの発売を期待したいところですね。

Source：Svetapple.sk