いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
スマホ修理のスマホテック新宿本店です。
GoogleよりAndroidスマートフォン「Pixel 3」の廉価盤であります、「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」が発売しまして、数日が経ちました。発売から販売ランキングの上位に入るなど、人気が高いことが伺えます。
そんな中、早くも「Google Pixel 4」に関する情報が少々ですが出ておりましたのでまとめてみました。
「Pixel 3」や「Pixel 3a」のリークを的中させたFrontPageTechのJon Prosser氏によると、Pixel 4(Pixel 4 XL)には物理ボタンがないとおっしゃっていたそうです。
側面の電源ボタンやボリュームボタンは、静電容量タッチセンサーに変更され、また握って操作できるActive Edge(※)は引き続き採用されるようです。※Active Edge…端末を握るとGoogleアシスタントが立ち上がり、話しかけてアプリなどを立ち上げることを可能にしている機能。
Google Pixel 3のデザインにがっかりした人は少なくないようです。
フラグシップモデルでありながら、ノッチディスプレイではなく上下にベゼルがある「古い」デザインだったからです。
私はあまり気にはしませんが、ベゼルがないと最新型な感じがするのは同感です。
流出したデザイン画像によると、Pixel 4はパンチホールディスプレイ(穴あきディスプレイ)になるかもしれません。(イメージとしては下記の右の写真となります)
また、レンズが2つあることから、前面も背面と同様にダブルレンズカメラになるのかもしれないですね。
現状では、SoCに関してはQualcommのSnapdragon855が搭載されるだろうというのが大方の予測となっているとのこと。
RAMとROMについてはまだ明確な情報がありません。とはいえ、今後発売されるフラグシップモデルのスマホは最低でも6GB、容量の大きいモデルは12GBを搭載することが主流になりそうです。Pixel 4もRAMは6~12GBに収まると考えられます。おそらく6GBになるのではないでしょうか。
PixelシリーズはSDカードに対応していませんので、他のSDカード対応モデルにも負けない容量で、しかも価格を抑えつつリリースしてくれるといいですね。
また、デュアルSIM機能の改善も噂されており、Pixel 3と3 XLには、物理SIMとeSIMが一つずつありますが、通話には1つのアカウントしか使用できません。
Pixel 4はこれを改善し、2つのアカウントを同時に使用できるようになるとのことです。
価格については、Pixel 4が799ドル~850ドル(およそ89,000~95,000円)程度になると予想されており、Pixel3の発売当初の価格が799ドル(およそ89,000円)でしたので、この価格でスペックアップしてくれるのであれば理想的です。
Pixel 4 XLは、899ドル~950ドル(およそ100,000円~106,000円)と予想されています。
発売時期について、近年はGoogle Pixelは同社のMade by Googleイベントで発表されています。例年通りであれば、Google Pixel 4は2019年10月ごろに発表される予定ですので、
発売は、その後ということになりそうですね。
引用元
Source:telektlist.com
Photo:telektlist.com
Photo:telektlist.com
Photo:telektlist.com
Photo:telektlist.com
新宿本店
160-0022
東京都新宿区新宿3-35-6 新宿アウンビル5階
0120-336-099