新宿でホームボタン| iPhone修理のスマホテック

iPhoneの大きな特徴でもあるホームボタン。
iPhone5から始まり、8Plusまで搭載されているメジャーな機能でした。
ホームボタンには指紋認証が搭載され、指の指紋で登録すればパスワード無で開ける事ができる
機能はAndroidやXperiaと違った良さがります。
そのため必ずと言っても過言ではなく、使用回数も他の部より多くなります。
もちろん、使用回数が多い分、故障も多い部分であり、反応が悪くなったり押し込んだまま戻ってこなくなったりしてしまうことがあります。
Applecareに加入をしていれば価格は安くなります。AppleCareは全てのApple製品に自動でついてくる1年間の保証です。
iPhone8を例に比較してみると、

加入時
3,400円（税別)

未加入・期限切れ
37,800円（税別）

と、金額差が大きく異なります。
Appleに修理を依頼すると本体を丸々交換することになります。その為内部にあるデータは全て消えてしまいます。
更に、Appleの本体修理はAppleリペアセンターで行われるため、修理完了まで約1週間程度かかります。 
スマホテックでは、各モデルのホームボタン交換を即日です。また、ホームボタンの交換にあたってデータ消去は行いません。料金も1,000円台～とご利用いただきやすい価格帯でサービスをご提供しております。

ホームボタンが反応しなくなるタイミング

ホームボタンは物理的な破損により動かなくなるケースが殆どです。
ホームボタンを押し込んでいるのに画面が動かない。そうなった時には、一度再起動してみると解決する可能性があります。アプリがフリーズしていて操作を受け付けない状態に陥ることが稀にあるので、再起動してアプリから脱出することでホームボタンが効く状態に戻すことができるかもしれません。 
強制再起動は機種ごとに違いますのでご注意ください。
それでも反応しない場合はホームボタンが物理的に破損しています。
他の部品に影響が出る前にお早めに修理に出すことをおすすめします。

ホームボタンが壊れた時の対処法

さて、ホームボタンが壊れてしまうとかなり不便になってしまいます。
そんな時にシステムの設定で疑似ホームボタンを設定できる方法を知っているといざという時に便利です。

設定＞一般＞アクセシビリティ＞AssistiveTouchでオンに切り替えます。オンにすると、AssistiveTouchが画面上に常に表示されるようになります。

AssistiveTouchをタップすると機能が表示されます。「ホーム」を選択することでホームボタンの機能を代替することが可能です。画面が付いている間しか表示されないので、スリープ状態でホームボタンを使用することはできません。また、画面の一部がAssistiveTouchで隠れてしまうため、コンテンツが見えなくなったりタッチできなくなったりすることがあり、その時は一々AssistiveTouchの位置を動かす必要があります。
AssistiveTouchはホームボタンが壊れた時の応急処置として設定し、やはりお早目の修理をすることをお勧めします。

ホームボタン修理のご案内

当店でのホームボタン修理はiPhone5～iPhone8Plusまで対応しています。
iPhone7や8は本来端末とペアリングされており、壊れてしまうとホームボタン自体の機能が使えなくなります。

当店では簡易的な機能として交換が可能です！
また、iPhone6SPlusまでのホームボタンは指紋認証がペアリングされているため、交換を行ってもホームボタン自体の機能は回復します。
※ホームボタンの交換を行うと指紋認証の機能はペアリングが外れ使えなくなってしまいます。

iPhone5～6シリーズ
3,800円(税別)

iPhone7～8シリーズ
6,800円(税別)

iPhoneには特殊なネジが使用されているため、専用の工具が必要になります。 また部品が細かく、それぞれが干渉しあっているため、正しい順序・方法で分解しなければいけません。 個人で修理しようとして内部の別の部品を傷つけてしまったり、断線させてしまったり、もとに戻せなくなり、修理依頼をしてくるお客様も少なくありません。

ご自分で修理しようとせず、できるだけ信頼できる修理店に依頼することをおすすめします。
スマホテックでは修理に何年も携わっているベテランスタッフが対応致します。
ホームボタンでお困りの際は是非スマホテックをご利用ください！