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ワイヤレス充電は30mの距離から可能になる

 ワイヤレス給電規格Qi(チー)は、Androidのスマートフォンに採用されており、今回発表されたiPhone8、iPhone8 Plus、iPhoneXのワイヤレス充電の採用により再び大きな注目が集まっています。Qi規格は「電磁誘導方式」と呼ばれる磁束の媒介を利用し、起電力が発生する電磁誘導の原理を用いた充電方式のことで、専用の充電台にスマートフォンを置くことで電源供給される便利な機能です。

  

 

 現在販売されているワイヤレスチャージャーパッドの充電能力は5Wまでですが、将来的には120Wまで供給が可能になると言われています。無線による電源供給が主流になる時代が近い将来やってくると言われていますが、実はスマートフォンを使用しているユーザーから、ワイヤレスチャージャーに置くと充電中に手に持って操作することが出来ないというデメリットが報告されており、結局は充電ケーブルを接続して充電する方も多い様で、充電の早さも有線に比べると遅く、ワイヤレス充電が主流にまでには幾つかのデメリットを解消していかなくてはなりません。

 

 そんなQiですが、実はそのデメリットを解消するべく、ワイヤレス充電の新たな進化「Pi」規格が発表されました。このPiは、Qiと同様の技術を採用しており、充電デバイス側がQiに対応していれば半径30以内にあるデバイスを最大4台まで充電可能。これぞワイヤレス充電と言える素晴らしいPi規格は2018年に発売される予定です。

 

 

 半径30mもの距離からワイヤレス充電をするにはエリア内のデバイスに対して磁場を形成して共振誘導を起こす必要があり、適切な位置に磁場を形成するには、より高度な処理・計算が必要とされていましたが、Piの共同創設者 Lixin氏は、これを即座に最適解を得られる方法を発明し、Piの開発が実現可能となったようです。

 

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