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【iPhone不具合】グレーアウトになった時の対処方法

大宮店

2017.09.26

 みなさん、グレーアウトという症状をご存知でしょうか?かなり稀な症状なので聞いたことがないという方は多いと思いますが、このグレーアウトとは恐ろしいことに突然Wi-Fi、Bluetoothが使用出来なくなるという症状です。ご自宅にWi-Fiを設置している家庭やポケットWi-Fiでデータ通信を行っている方にとっては致命的な症状の一つです。あまり不具合の情報がなく、この症状になった時どうすれば良いのかわからないことがあると思います。そこで今回のブログでは、突然グレーアウトになってしまった時の対処方法を順を追ってご紹介していきたいと思います。

 

グレーアウトの症状

 

 

 まず、上記写真のようにコントロールセンターを開き、Wi-Fi/Bluetoothの表示アイコンが暗くなっている、もしくは薄くなっているかを確認します。タップをしても反応がなく、タップした時に「Wi-Fi:利用できません」と表示された場合、Wi-Fiが機能していない/認識していない状態になっており、この症状を通称グレーアウトと呼びます。iOSアップデートのバグで発生するケースが多く、iOS7のリリース後にこういった不具合が頻発していたようです。

 

 

1 : まずは再起動

 iOSのフリーズやグレーアウトといった症状は、iOS起因による可能性が高いのでまずは再起動しましょう。再起動につきましては以下の通りです

 

iPhone5~6sの場合

  スリープボタンホームボタンを長押し<しばらくすると画面が消えます。この時まだボタンは押したままです<アップルのロゴが表示されたらスリープボタンとホームボタンを離します。

iPhone7,7 Plus

 スリープボタン音量[−]ボタンを長押し<しばらくすると画面が消えます。この時まだボタンは押したままです<アップルのロゴが表示されたらスリープボタンと音量[−]ボタンを離します。

 

 

2 : iOSソフトウェアアップデート

 

 

 Wi-Fiを使用することが出来ないため、パソコンと接続しiTunesでアップデート/更新をする必要があります。iOS7の場合は既に修正が施されているので最新iOSにアップデートすることをお勧めします

 

 

3 : それでも改善しない場合はハードウェアの故障の可能性

 

 iOSソフトウェアアップデートで改善しない場合は、落下などの衝撃でWi-Fiアンテナのケーブルが断線、もしくはWi-Fiアンテナ自体が故障した可能性が考えられます。上記で対処方法で改善しない場合は、実際に分解してWi-Fiアンテナを交換してみなければ確認することができないので、当店のようなiPhone修理専門店で診てもらいましょう。Wi-Fiアンテナの故障であれば部品交換で改善する可能性が高いですが、Wi-Fiアンテナではなく本体のロジックボード(基盤)が故障している場合は復旧する確率が非常に低くなります。

 

4 : 恐ろしい水没の症状

 

 ロジックボード(基盤)の故障で一番多いのが水没です。水没とは恐ろしく、一度水に浸かってしまうとロジックボードは化学反応を引き起こしてしまい、劣化・腐食・侵食が早くなります。そこに誤って通電をしてしまうとロジックボードがショートし、復旧することが不可能になってしまいます。水に浸かって引き上げても通常通り使用することが出来たというケースがありますが、水没とは徐々に不具合が発生するのが特徴で、グレーアウトのように一部機能が突然認識しなくなるという事例が数多く報告されています。水に浸かったことがなくても、湿気が多いところに放置するだけでロジックボードが破損することがあるので、水には充分な注意が必要です。万が一、水没した痕跡があった場合は長期間使用することは難しくなるので、早急にバックアップをとり、機種変更時にデータ移行が行えるように備えておきましょう。

 

 

 

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